New Trip 編集部 更新日: 2026.05.22

【プロが解説】スーツケースはファスナー型とフレーム型どっちが正解?耐久性・軽さを徹底比較!

Title

海外旅行や出張でスーツケースを選ぶとき、誰もが一度は悩むのが
「軽くてラクなファスナータイプか、頑丈で安心のフレームタイプか」。

  • 「軽い方が便利だけど、荷物はちゃんと守れる?」
  • 「フレーム型は重すぎて、航空会社の重量制限に引っかからない?」

結論から言うと、

軽さ・手軽さを優先するならファスナー型、荷物の安全性・防犯性を重視するならフレーム型

 

本記事では、スーツケースブランド「New Trip」の現役スタッフが、実際のユーザー報告やプロの視点を交えて、両者のメリット・デメリットを徹底比較!

あなたの旅のスタイルに最適な「絶対に後悔しない選び方」をプロの視点でお届けします。

Title

目次

Title

\読者限定 500円OFF/

New Tripのメールマガジンに登録すると、全商品に使える500円OFFクーポンをプレゼント!

クーポンコード:NT500

決済画面で入力するだけで、新しい旅の相棒がお得に手に入ります。 

登録ありがとうございます!

一、一目でわかる!ファスナータイプとフレームタイプの比較表

ファスナータイプフレームタイプ、それぞれに特徴があり、用途や旅行スタイルによって選ぶべきタイプが異なります。まずは、2つのタイプの特徴を比較してみましょう。

特徴 ファスナータイプ フレームタイプ
防犯性 🔹 中程度(TSAロックやYKKファスナーで補強可能) 🌟 高い(アルミフレームで外部からの開封リスクが低い)
荷物の保護力 🔹 柔軟素材で衝撃吸収するが、重い物や壊れやすい物には注意 🌟 高い(フレームが変形しても内部荷物は無傷)
重さ 🌟 軽量(Sサイズ New Trip 0201 2.8kg) ❌ 重め(Sサイズ New Trip 1101 3.85kg)
拡張性 🌟 あり(+20%まで容量拡張可能) ❌ なし
開閉の便利さ 🌟 部分開閉可能、フロントポケットあり 🔹 両開き式、一部モデルのみフロントオープン
海外空港テスト 🔹 ラゲッジベルト圧力でファスナー浮きが発生することあり 🌟 凹みはできるが荷物は無傷、耐久性抜群
総合おすすめ 短期旅行・ビジネス向け 長期旅行・高価品保護向け
Title

二、ファスナータイプスーツケースのメリット・デメリット

ファスナータイプ(ジッパータイプ)のスーツケースは、布製または樹脂製のファスナーを使用しており、ソフトケースやハードケースに多く見られます。軽量で拡張機能や収納性が高いといったメリットがありますが、セキュリティや防水性に関しては注意が必要です。

・ファスナータイプスーツケースのメリット

  • 航空会社の重量制限をクリアしやすい
    フレームタイプに比べて大幅に軽量です。たとえば、同じSサイズの場合、ファスナータイプのNew Trip 0201は2.8kgで、フレームタイプのNew Trip 1101は3.85kgです。これにより、航空会社の重量制限にも対応しやすく、持ち運びが非常に楽になります。
  • 狭い場所でも荷物をサッと取り出せる
    新幹線や狭いホテルの部屋でも、ジッパーを少し開けるだけで中身にアクセス可能。双方向ファスナーで整理も簡単です。
  • 荷物が増えても安心の拡張機能
    多くのモデル(New Trip 0201など)にマチを広げる拡張機能があり、容量を約20%アップ可能。旅先でお土産を買いすぎても安心です。
Title

・ファスナータイプスーツケースのデメリット

  • 鋭利な工具による防犯リスク
    安価な海外製ジッパーの場合、ボールペンや小さな工具で開けられるリスクがあります。New TripではYKKファスナーやTSAロックで対策済みですが、貴重品は別途保護が安心です。
  • 大雨の日の水染み
    生地の隙間から水が侵入する可能性があるため、雨の日はレインカバーの併用をおすすめします。

💡ポイント:行李箱の防水性能について詳しく知りたい方は、こちらの記事『梅雨の雨でも安心|防水スーツケースの選び方とNew Tripの実測レビュー』も参考にしてみてください。

  • ファスナー・ロックの摩耗リスク
    実際のアフターサービス報告より、チャックやロック部分の故障はフレームタイプより高め。長期利用や頻繁な海外旅行では、定期的な点検が推奨されます。
Title

・ファスナータイプのおすすめスーツケース

スーツケースおすすめ 特徴 おすすめシーン
New Trip 0201
New Trip 0201
軽量で40L、短期旅行やビジネス出張に最適。 国内旅行や出張
New Trip 0702plus
New Trip 0702plus
フロントオープン設計でノートパソコンや書類の取り出しが簡単。 ビジネス旅行や出張
New Trip 0502
New Trip 0502
大容量+拡張機能付きで家族旅行や長期滞在に便利。 家族旅行や長期旅行
Title

三、フレームタイプスーツケースのメリット・デメリット

キャリーケースのフレームタイプは、主にアルミニウム製のフレームを使用したハードケースで、耐久性とセキュリティを重視した設計です。特に長期旅行や貴重品を運ぶ際に強力な保護を提供します。

・フレームタイプスーツケースのメリット

  • 高い耐久性とセキュリティ
    アルミフレームは変形や衝撃に強く、貴重品や壊れやすいアイテムの保護に最適です。密閉性が高く、荷物を外部のダメージから守ります(New Trip 1101)。特にセキュリティ面では、フレームの堅牢さが強調され、安心して旅行を楽しめます。
  • 優れた防水性
    フレームケースは密閉設計を採用しており、雨やホコリから荷物を守ります。豪雨でも内部が濡れにくいため、特に雨が多い地域や湿気の高い環境で重宝します。(ジッパータイプと比較すると、防水性の優位性が際立ちます。)
  • 内部保護と整理整頓
    内部は強固なフレームにより外部の圧力から守られ、特に壊れやすいアイテム(ガラス製品や精密機器など)に最適です。さらに、棚式収納を備えたモデルもあり、荷物を効率よく整理できます。
Title

・フレームタイプスーツケースのデメリット

  • 重量
    フレームタイプは、アルミフレームなどの素材を使用しているため、ファスナータイプよりも重量が重くなる傾向があります。重量制限が厳しい航空機では、不便に感じることがあるかもしれません。
  • 開閉スペースの必要性
    両開きタイプが多く、広いスペースでの取り扱いが求められます。狭い場所での開閉には不便さを感じることがあるため、ホテルの部屋や機内などでは開閉時に注意が必要です。
  • フレームの歪みリスク
    非常にまれですが、過度な衝撃でフレーム自体が歪むと、帰国時にカチッと閉まらなくなることがあります。
  • 価格がやや高め
    強固な素材・防水設計・セキュリティ性を備える分、ファスナータイプより購入コストが高くなります。
Title

・フレームタイプのおすすめスーツケース

スーツケース画像 特徴 おすすめシーン
New Trip 1101
New Trip 1101
アルミフレームを使用し、強度と防水性に優れています。貴重品の保護にも最適。 長期旅行や高価な荷物の持ち運びに最適。
New Trip 1302
New Trip 1302
フロントオープン設計で荷物の取り出しが簡単。内部保護がしっかりしています。 ビジネス旅行や高価な機材を持ち運ぶ際に最適。
Title

四、ファスナータイプとフレームタイプ、どちらが最適?

スーツケース選びは「どちらが絶対的に優れているか」ではなく、「あなたの旅行スタイルと優先順位に合わせて選ぶ」ことが重要です。

以下のチェックリストと具体的なシーン別ガイドで、最適なタイプを見つけましょう。

あなたに合ったタイプを選ぶチェックリスト

ファスナータイプが向いている人 フレームタイプが向いている人










シーン別の最適なタイプ

 1. ビジネス出張(3日~1週間) 

  • おすすめ:ファスナータイプ
  • 理由: 
     空港での移動が多く、軽量性が重要
     ホテルの部屋で頻繁に開閉する必要がある
     ノートパソコンはフロントポケットで取り出しやすい
     航空会社の重量制限に余裕が生まれる
  • 実例:New Trip 0702plus(フロントオープン設計)なら、セキュリティチェック後すぐにノートパソコンを取り出せます。
  • 注意点:貴重品はホテルのセーフティボックスに保管し、スーツケース内には最小限に。

2. 家族旅行(1~2週間) 

  • おすすめ:ファスナータイプ(拡張機能付き)
  • 理由: 
     子どもの着替えやおもちゃなど、荷物が増えやすい
     拡張機能で容量を20%増やせるため、追加購入の必要がない
     複数のスーツケースを運ぶ場合、軽量が有利
     子どもでも開閉しやすい
  • 実例:New Trip 0502(大容量+拡張機能)なら、お土産が増えても対応可能。
  • 注意点:防水性を補うため、雨の日は荷物をビニール袋で二重にする。

3. 長期海外旅行(3週間以上)

  • おすすめ:フレームタイプ
  • 理由:
     長期使用で耐久性が重要(ファスナーの摩耗リスク軽減)
     貴重品(パスポート、クレジットカード、現金)の保護が必須
     複数国での移動で、盗難リスクが高まる
     防水性が高く、異なる気候への対応が可能
  • 実例:New Trip 1101(アルミフレーム)なら、複数の空港検査や地上での衝撃にも耐えられます。
  • 注意点:重量があるため、衣類を圧縮袋で減らすなど、工夫が必要。

4. 高価な機材・割れものの持ち込み

  • おすすめ:フレームタイプ
  • 理由:
     外部からの衝撃を確実に吸収
     密閉性が高く、湿度変化から保護
     セキュリティロックで盗難防止
     内部の圧力変化が少ない
  • 実例:New Trip 1302(フロントオープン+内部保護)なら、カメラやレンズを安全に運べます。
  • 注意点:保険加入を検討し、万が一の破損に備える。

5. 雨の多い地域への旅行

  • おすすめ:フレームタイプ
  • 理由:
     ファスナーからの水浸入リスクがない
     密閉設計で、豪雨でも内部が濡れない
     湿度の高い環境でもカビが発生しにくい
  • 実例:東南アジア(タイ、ベトナム)やモンスーン地域への旅行では、フレームタイプが安心。
  • 注意点:ファスナータイプを使う場合は、防水スプレーやシリコンコーティングで補強する。

よくある迷いと解決策

  • 「軽さと耐久性の両立は可能?」
     → 完全な両立は難しいですが、ファスナータイプでもYKK製の高品質ファスナーやシリコンコーティングを選ぶことで、耐久性を高められます。ただし、長期使用を想定するなら、フレームタイプの方が無難です。 
  • 「セキュリティが心配な場合は?」
     → ファスナータイプでも、TSAロック付きモデルを選び、貴重品は別途セキュリティポーチで管理すれば、リスクを大幅に軽減できます。
  • 「予算が限られている場合は?」
     → ファスナータイプは一般的に安価です。短期旅行が中心なら、ファスナータイプで十分。長期的に使うなら、フレームタイプへの投資を検討する価値があります。
Title

五、まとめ

スーツケース選びは、旅行の快適さを大きく左右します。
ここまでの比較を踏まえると、選び方のポイントは次の通りです:

選択ポイント ファスナータイプ フレームタイプ
旅行期間 短期旅行・出張向け 長期旅行・高価品向け
荷物量の増減 拡張機能ありで臨機応変 容量固定、整理しやすい
安全性・防犯 TSAロック+YKKファスナーで対策 高いセキュリティ、こじ開け防止
耐衝撃・防水性 柔軟で軽量、軽い衝撃に対応 重量あり、衝撃・雨から荷物を強力保護
持ち運びの便利さ 軽量で狭い場所でも取り出し簡単 重い・開閉に広スペース必要

💡 プロのおすすめポイント

  • 短期・ビジネス旅行にはファスナータイプ
  • 長期・高価品・海外空港搬送に備えるならフレームタイプ
  • 雨天が多い旅行では、フレームタイプまたファスナータイプとスーツケースカバー併用で安心
Title

六、よくある質問(FAQ)

Q1. ファスナータイプは海外旅行で壊れやすい?

A1:ラチェットやロック、ファスナーの破損報告が多め。短期旅行や軽い荷物なら問題なし。頻繁な海外旅行は注意。

Q2. フレームタイプは重すぎて疲れそうですが…

A2:ファスナータイプより1kg前後重い。長距離移動はキャスターやダブルキャスターで疲れにくく、荷物保護や防水は高め。

Q3. 短期旅行ならどちらが便利ですか?

A3:ファスナータイプがおすすめ。軽量で開閉柔軟、拡張機能で荷物の増減に対応。

Q4. 高価品や壊れやすい荷物を運ぶなら?

A4:フレームタイプが安心。アルミ構造で荷物を保護、こじ開け防止、雨天でも内部を守れる。

Q5. 雨の日や湿気の多い地域で使う場合は?

A5:ファスナータイプは水が入りやすくレインカバー推奨。フレームタイプは防水性能高めだが豪雨時はカバー使用で安心。

Q6. どちらのタイプを長く使えますか?

A6:フレームタイプは耐久性高く長期使用向き。ファスナータイプは便利だが摩耗しやすく、使用頻度や荷物量で選択。