• New Trip 更新日: 2025.12.25

サイズ別!スーツケースのパッキング術|S・M・L容量を最大限に活かす収納のコツ

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「荷物が入りきらない」「移動中に中身がぐちゃぐちゃになる」……そんなパッキングの悩みは、

スーツケースのサイズに合わせた「詰め方の戦略」を知るだけで解消できます。

 

1泊の出張に使うSサイズと、長期海外旅行用のLサイズでは、収納の優先順位が全く異なります。

この記事では、NewTripのスーツケースの機能を最大限に引き出し、

どんな旅でもスマートに荷物をまとめるためのサイズ別パッキング術を解説します。

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目次

一、パッキングの基本:全サイズの「共通ルール」

どのサイズでも守るべき、パッキングの基本は以下の2点です。

 

重いものは「キャスター側」、軽いものは「持ち手側」

パッキングの際、最も重要になるのが「重心」です。

  • キャスター側(下): 靴、本、洗面ポーチなどの重いもの
  • 持ち手側(上): 衣類、タオルなどの軽いもの
    立てた時に重心が下に来ることで、走行が安定し、
    20kg超えのLサイズでも軽くスムーズに運べるようになります。

隙間を制する者がパッキングを制する(小物の活用)

中身が動くことは、荷崩れやシワ、破損の最大の原因です。

  • 小物の活用: 丸めた靴下やハンドタオルを、空いた隙間に詰め込みます。
  • クッション効果: 隙間をなくして「一塊」にすることで、移動中の衝撃から中身を守ります。

■ 荷物デジタルはかり(LCCの重量制限もこれで安心)

特にLCC(格安航空)を利用する際、空港のカウンターで「重量オーバー」に焦った経験はありませんか?

  • 指一本で事前チェック: スーツケースのハンドルに引っ掛けて持ち上げるだけで、簡単に重さが計れます。
  • 超軽量で持ち運びも楽々: 本体自体が非常に軽いため、バッグに忍ばせておけば旅先でお土産を買いすぎた時も、その場でパッキングの調整が可能です。
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二、【Sサイズ:容量35〜40L】機内持ち込みを極める「厳選術」

Sサイズのテーマは「効率」と「軽量化」です。

機内持ち込みの7kg制限をクリアしつつ、空港での動きをスムーズにすることを目指します。

■ 「圧縮袋」は必須。7kg制限をクリアするための軽量化

LCC(格安航空会社)を利用する場合、

多くの航空会社で「持ち込み手荷物は合計7kgまで」と厳しく制限されています。

  • 衣類を最小化: 圧縮袋を使い、衣類のボリュームを極限まで減らします。これにより、空いたスペースを無理に埋めるのではなく、余裕を持たせることで「自重」を軽く保ちます。
  • 「着ていく」という裏技: 重いコートやポケットの多い上着は着用して搭乗し、スーツケースの中には軽いものだけをパッキングするのが、7kg制限を賢くクリアするコツです。

■ フロントオープンを「移動するデスク」にするガジェット収納法

NewTripのSサイズモデル(0501など)の強みであるフロントポケットを、

単なる小物入れではなく「モバイルオフィス」として活用しましょう。

  • 出し入れの順番: 保安検査で必ず出すPC、タブレット、モバイルバッテリーをポケットの「最前面」へ。後ろのメイン収納を一度も開けることなく、スムーズにゲートを通過できます。
  • 配線の動線を確保: ポケット内でデバイスと充電器をセットしておけば、移動中のカフェや待ち時間でもスマートに充電・作業が可能です。

■ 1泊2日の出張や弾丸旅行での「靴」の持ち運び

靴はパッキングにおいて最大の「無駄な空間」を生むアイテムです。

  • 靴の中に収納: どうしても履き替えが必要な場合は、靴の中に丸めた靴下や予備の充電ケーブル、さらには型崩れ防止を兼ねた小物を詰め込みます。
  • 配置の工夫: 靴はキャスター側(底)の隅に、底面を外壁に沿わせるように置くことで、他の荷物を隙間なく詰めるための「壁」として利用します。

■ 「液体類」は専用ポーチで一括管理

機内持ち込みには「100ml以下の容器に入れ、1L以下の透明ジッパーバッグにまとめる」という国際ルールがあります。

  • 最上部への配置: 液体類をまとめたバッグは、パッキングの最後にフロントポケットやメイン収納の「一番上」に置きます。
  • NewTripの乾湿分離ポケット: メイン収納内の防水ポケットを活用すれば、万が一の液漏れ時も他の着替えを汚す心配がなく、安心して持ち運べます。
S-SIZE LINEUP
NewTrip Sサイズ一覧

【機内持ち込み】New Trip Sサイズ スーツケース一覧

パッキング効率を左右するフロントオープン搭載モデルから、7kg制限を意識した超軽量モデルまで。最短翌日お届け可能なNewTripのSサイズラインナップをすべてチェック。

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三、【Mサイズ:容量60〜70L】3〜5泊を賢くこなす「整理術」

Mサイズは最も汎用性が高い一方、荷物が混ざりやすいのが悩みどころ。

この記事の重要ポイントとして、3〜5泊の旅行を快適にする具体的なテクニックを深掘りします。

■ 左右の仕切りを使い分ける「オン・オフ分離パッキング」

スーツケースを開けた時、左右で「役割」を完全に分けるのがMサイズの正解です。

  • 左側(フタ側): すぐに使わない「予備の衣類」や「帰りまで出さないもの」を。
  • 右側(本体底側): 毎日使う「スキンケア用品」「パジャマ」「下着」を。 
     このように用途で分けることで、宿泊先で「あの荷物はどこ?」と中身をひっくり返すストレスがなくなります。

■ 乾湿分離ポケットを活用した洗面具・水回り収納

NewTrip製品の多くに搭載されている「乾湿分離ポケット」をフル活用しましょう。

  • 濡れたものの隔離: 使用済みのフェイスタオル、歯ブラシ、あるいは急な雨で濡れた折りたたみ傘をそのまま収納。
  • 液漏れ対策: 化粧水やシャンプーなどのスキンケア用品は、万が一の液漏れに備えてこの防水ポケットへ。他の衣類を汚すリスクを最小限に抑えます。

■ 着替えを「コーディネートごと」にまとめるロールパッキング

Mサイズは衣類の量が増えるため、

アイテム別(Tシャツ、ズボンなど)ではなく「1日目のセット」「2日目のセット」という風に、

コーディネート単位でくるくると巻いてパッキングします。

  • メリット1: 立てて並べることで、ケースを開けた瞬間に着たい服がすぐに見つかる。
  • メリット2: 畳むよりもシワになりにくく、隙間なく詰め込むことができます。

■ 帰りのお土産スペースも計算に入れる

Mサイズ選びで多いのが「行きはぴったり、帰りは閉まらない」という失敗。

パッキングの時点で、スーツケースの片側に「お土産用」の空間をあらかじめ確保しておくか、

New Tripの拡張機能(エキスパンダブル)搭載モデルを選び、

帰路の収納力を20%上乗せできる状態にしておくのがスマートです。

M-SIZE LINEUP
NewTrip Mサイズ一覧

【4〜6泊向け】New Trip Mサイズ スーツケース一覧

一番人気のMサイズは、カラーや機能も豊富。帰りのお土産に対応する拡張機能付きや、深夜移動も安心の静音キャスターモデルなど、あなたのパッキングスタイルに最適な一台が見つかります。

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四、【Lサイズ:容量90L〜】長期・海外旅行を支える「安定パッキング」

画像:https://health-note-hu.net/2024/06/14/tips-packing-fragile-items-suitcase/

Lサイズのテーマは「重量バランス」と「ブロック管理」です。

90Lを超える大容量は、詰め方を間違えると移動中に中で荷物が散乱したり、

片寄りによってキャスターが破損したりするリスクがあります。

■ 広い空間を「仕分けケース」でブロック化。

Lサイズは内部が広いため、荷物をそのまま入れると底の方に何があるか分からなくなります。

  • ブロック化のコツ: 「衣類」「洗面具」「電子機器」「非常食」など、中身が見えるメッシュ状のトラベルポーチでカテゴリーごとに「ブロック」を作ります。
  • テトリスのように配置: ポーチごとに分けることで、スーツケースの中で荷物が積み重なっても、必要なブロックだけをサッと取り出せます。

■ 割れ物・お土産を死守する「衣類サンドイッチ法」

海外旅行ではワインや化粧品、割れやすいお菓子などを持ち帰る機会が増えます。

  • 中央に配置: 重い液体や壊れ物は、スーツケースの「中心」に配置します。
  • 衣類で挟む: 上下左右を衣類のブロックでサンドイッチするように囲むことで、預け入れ時の激しい衝撃から中身を守るクッション層を作ります。外壁に直接触れさせないのが鉄則です。

■ 重量デジタルはかりを使いながらのパッキング

Lサイズで最も怖いのが、空港カウンターでの重量オーバーです。

  • 20kgの壁: 多くの国際線は1つ23kgまで。パッキングが8割ほど終わった段階で、一度デジタルはかりで計測しましょう。
  • 微調整の余裕: 最後に詰める予定の「重いお土産」が入る余地があるか、その場で判断できます。空港でケースを広げる恥ずかしさを未然に防ぎます。

■ 長期移動を支える「重心の最適化」

Lサイズは総重量が重いため、重心が崩れると走行性能が著しく落ちます。

  • 底に安定感を: 前述の黄金ルールを徹底し、キャスター側に最も重いものを配置します。
  • キャスターストッパーの活用: 重いLサイズは少しの傾斜でも勝手に転がり出します。パッキング中や移動の合間も、NewTripのストッパー機能をこまめにONにすることで、不意の転倒や事故を防げます。
L-SIZE LINEUP
NewTrip Lサイズ一覧

【長期・海外旅行】New Trip Lサイズ スーツケース一覧

158cmルールをクリアした大容量モデルを多数ラインナップ。強固なアルミフレームから、自重を極限まで抑えた軽量ジッパータイプまで、過酷な海外旅行でも頼れる相棒をサイズ一覧からお選びください。

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まとめ:サイズに合わせたパッキングで旅はもっと自由になる

スーツケースは、単なる「入れ物」ではなく、旅の拠点です。

  • Sサイズは、厳選した荷物でフットワーク軽く。
  • Mサイズは、左右の使い分けで整理整頓をキープ。
  • Lサイズは、ブロック収納と重量管理でトラブルを回避。

それぞれのサイズ特性とNewTripの機能を掛け合わせることで、

出発から帰宅まで、あなたの旅はもっとスマートで快適なものになるはずです。

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FAQ(よくある質問)

Q1. 衣類は「畳む」のと「丸める」の、どちらが効率的ですか?

A1:基本的には「丸める(ロールパッキング)」の方が効率的です。隙間なく詰められ、シワにもなりにくいのがメリットです。ただし、ジャケットやシャツなど型崩れさせたくないものは、丁寧に畳んで一番上に置くか、ガーメントバッグを利用しましょう。

Q2. お土産が増えて入り切らなくなった時の対処法は?

A2:New Tripの「拡張機能(エキスパンダブル)」搭載モデルなら、ファスナーを開くだけで容量を増やせます。拡張機能がない場合は、衣類をさらに圧縮し、重いお土産をスーツケースへ、軽い衣類をサブバッグ(折りたたみバッグ)に移して機内に持ち込むのがコツです。

Q3. パッキングしても中身が動いてしまうのですが…

A3:空間が余っている場合は、New Tripのスーツケースに備え付けのクロスベルトを最大限に活用してください。それでも隙間ができるなら、バスタオルや新聞紙を詰める、あるいはトラベルポーチを縦に並べて「壁」を作ることで、移動中の荷崩れを防止できます。

Q4. 重いものを下(キャスター側)に置くのは、壊れる原因になりませんか?

A4:いいえ、むしろ逆です。下に重いものを置くことで走行が安定し、キャスターへの不規則な衝撃を抑えることができます。New Tripのダブルキャスターは高荷重に耐える設計ですので、正しい重心バランスでパッキングする方がキャスターの寿命を延ばすことにも繋がります。

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