更新日:2026.02.02

海外航空会社の機内持ち込み規定を徹底比較!カタール航空などの落とし穴と対策

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「ANAやJALの国内線で使えたから、海外旅行でも大丈夫」と思い込んでいませんか?

実は、世界には日本標準のサイズ(55 x 40 x 25cm)よりも厳しいルールを設けている航空会社が意外と多いのです。

 

先日もお客様から、「カタール航空の規定(高さ50cm以内)に手持ちのケースが数センチ足りない」という切実なご相談をいただきました。

 

空港のカウンターで突然「持ち込み不可」と言われ、高額な追加料金を払うトラブルを避けるために、2026年現在の海外航空会社の「意外な落とし穴」を整理して解説します。

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目次

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一、海外航空会社の「厳しい」サイズ制限:3つのパターン

日本の標準的な機内持ち込みサイズ(55 x 40 x 25cm)を基準にすると、海外の航空会社には大きく分けて3つの「制限パターン」が存在します。

1. 高さ制限が極めて厳しい(50cm以下)

最も注意が必要なのが、高さの規定が日本より 5cmも短いグループです。一般的な「20インチ」のスーツケース(高さ約55cm)は、このグループの航空会社では持ち込めません。

  • カタール航空 (Qatar Airways): 50 x 37 x 25cm
     これは、一般的な20インチスーツケースに比べて横幅も狭いため、選択肢が限られます。
  • アティハド航空 (Etihad Airways): 50 x 40 x 25 cm
     カタール航空よりは少し余裕がありますが、やはり横幅に注意が必要です。
  • エティハド航空 (Etihad Airways): 50 x 40 x 25 cm
  • エア・リンガス (Aer Lingus): 48 x 33 x 20 cm
     こちらは、かなり厳格な制限で、18インチクラスのスーツケースが必要です。

2. 幅・厚みの制限が厳しい(スリム・薄型指定)

高さ55cm はクリアしていても、横幅や奥行き(厚み)で引っかかるパターンです。欧州や中国の航空会社に多く見られます。

  • フランス航空 / KLMオランダ航空: 55 x 35 x 25 cm
     日本国内の標準(55 x 40 x 25 cm)より幅が5cm狭いため、特にスーツケースの横幅に注意が必要です。
  • エミレーツ航空 (Emirates): 55x 38 x 20 cm
     厚みが20cmと非常にタイト。通常よりも薄型で軽量なスーツケースを選ばないと、荷物が入らない場合があります。
  • ルフトハンザ航空: 55 x 40 x 23 cm
     日本国内のスーツケースサイズ(55 x 40 x 25 cm)と比較してわずか2cmの差ですが、荷物が詰まらない場合があるので注意が必要です。
  • 中国国際航空 / 南方航空: 55 x 40 x 20 cm
     厚みが5cm薄い20cmの厚さとなるため、荷物が膨らみがちな人には少し厳しいかもしれません。

3. 「超小型」指定(LCCの無料枠)

機内持ち込み用の棚ではなく、前の座席の下に置くことが条件の「個人手荷物」サイズです。

格安航空券の基本料金に含まれるのは、このサイズのみという場合が増えています。

  • ライアンエアー (Ryanair): 40 x 20 x 25 cm
     かなりコンパクトなサイズ。多くの人が「20インチ」のケースに頼ってしまいがちですが、この航空会社ではそれより小さいスーツケースが求められます。
  • イージージェット (easyJet): 45 x 36 x 20 cm
     厚みが20cmでかなりタイトに収める必要があります。特に荷物が少ない旅行者向けのモデルが最適です。
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二、海外旅行で失敗しないためのスーツケース選び

航空会社の厳しい規定をクリアしつつ、快適に旅を続けるためには、サイズ以外にもチェックすべき重要なポイントが2つあります。

1. 「軽さ」が機内持ち込み成功のカギ

海外航空会社、特にカタール航空やLCC(格安航空会社)は、サイズだけでなく重量制限(一般的に7kg程度)も非常に厳格です。

  • ケース自体が重いと損: スーツケース本体が3.5kgあると、中身は残り3.5kgしか入れられません。
  • 超軽量モデルのメリット: 本体が2kg台の超軽量モデルなら、その分お土産や着替えを多く詰められます。

重量オーバーで空港で荷物を広げる手間を省くためにも、機内持ち込み用は「軽さ」を最優先に選びましょう。

2. 「万能サイズ」か「特化サイズ」か

  • 安心のコンパクトサイズ: カタール航空などの厳しい路線を頻繁に利用するなら、最初から高さ50cm以下のモデル、あるいは一回り小さい「SSサイズ(18インチ)」を持っておくと、どの航空会社でも悩む必要がなくなります。
  • 拡張機能で使い分ける: 普段はコンパクトに、国内線やサイズ規定が緩い路線では広げて使う、といった「拡張機能付き」モデルも、一台で多路線のルールに対応できるため非常に便利です。
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三、New Tripの機内持ち込みモデル、海外航空会社での対応力は?

「New Tripのスーツケースは、海外の厳しい制限でも使えるの?」という疑問にお答えします。

結論から言うと、「多くのヨーロッパ路線には対応可能だが、カタール航空などの特殊な制限には注意が必要」です。

1. ヨーロッパ路線の「厚み23cm」制限をクリアするモデル

ルフトハンザ航空などの55 x 40 x 23cm という規定。日本標準(25cm)よりわずかに薄いこの制限にぴったり適合するのが、以下のSサイズモデルです。

 

  • New Trip 0201(Sサイズ)
     ・サイズ:36 x 23 x 55cm
     ・特徴: 奥行きが規定内の23cmなので、サイズチェック用の機材にもスムーズに収まります。行きは機内に持ち込み、お土産で荷物が増えた帰りは「拡張機能」を使って容量をアップし、預け入れ荷物に切り替えるといった柔軟な使い方が可能です。
ULTRA LIGHTWEIGHT & EXPANDABLE
NewTrip 0201

NewTrip 0201【超軽量・容量拡張機能・TSAロック】

ABS+PCの混合素材を採用し、移動の負担を減らす「超軽量」を実現。さらに、ファスナー一つでマチが広がる拡張機能を搭載。お土産で荷物が増えても安心の、まさに「旅の基本」を極めた一台です。

0201の詳細を見る
  • New Trip 0301(Sサイズ)
     ・サイズ:37 x 23 x 54cm
     ・特徴: こちらも厚み23cmで海外規定をクリア。さらに、長時間のフライト待ちに便利なUSBポートや、手荷物を掛けられるフック、電車移動で必須のキャスターストッパーなど、海外旅行のストレスを激減させる機能がフル装備されています。
Multi-Function & Stopper
NewTrip 0301

NewTrip 0301【USBポート・ストッパー付】

奥行き23cmで海外航空会社の規定にも対応しやすく、旅の「欲しい」をすべて詰め込んだ一台。ストッパーやUSBポート、物掛けフックを搭載し、慣れない土地での移動をスマートにサポートします。

  • 電車・バスで便利なキャスターストッパー搭載
  • 移動中も安心。USB充電ポート&物掛けフック
  • 奥行23cm設計。欧州航空会社の規定にも最適
  • 3段調節キャリーバー&安全なダイヤル式TSAロック
0301の詳細を見る

2 注意点:高さ50cm制限(カタール航空など)の場合

正直にお伝えすると、New Tripの現在のSサイズラインナップ(高さ約54~55cm)では、カタール航空やアティハド航空の 高さ50cm制限 をクリアすることはできません。

 

  • 対策: これらの航空会社を利用する場合は、無理に機内に持ち込もうとせず、「受託手荷物(預け入れ)」として利用することをおすすめします。New Tripのケースは耐久性が高いため、預け入れでも安心してお使いいただけます。
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まとめ:チケットを買ったら「Baggage」の確認を!

2026年現在、航空会社のサイズ規定は以前よりも細分化されています。

  • 国内線や一般的な国際線: ほとんどのNew Trip Sサイズで対応可能
  • 欧州路線(厚み制限あり): 02010301のSサイズ(厚み23cm)が最適
  • カタール航空など(高さ50cm制限): New TripのSサイズでも預け入れが必要

せっかくの旅行。

空港のカウンターで慌てないために、自分の乗る航空会社の最新規定をチェックし、それに最適な「相棒」を選んでくださいね。

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機内持ち込みサイズに関するFAQ

Q1. カタール航空など、高さ50cm以下の制限にNew TripのSサイズは対応していますか?

A1:残念ながら、現在のNew Trip Sサイズ(高さ約54〜55cm)は、高さ50cm制限のある路線(カタール航空、アティハド航空など)の機内持ち込み規定には適合しません。 これらの路線をご利用の際は、無理に持ち込もうとせず「受託手荷物(預け入れ)」としてご利用ください。TSAロック標準装備のため、預け入れでも安心です。

Q2. ヨーロッパ路線の「厚み23cm制限」におすすめのモデルはどれですか?

A2:New Trip 0201(Sサイズ)または0301(Sサイズ)が最適です。どちらも奥行き(厚み)がジャスト23cmに設計されており、ルフトハンザ航空などの厳しいサイズチェックもスムーズにクリアしやすい仕様です。 特に0301はUSBポートやストッパー付きで、海外での移動をより快適にします。

Q3. キャスターやハンドルもサイズ規定に含まれますか?

A3:はい、すべて含まれます。航空会社の規定するサイズは「外寸(総外寸)」を指し、キャスターや持ち手などの突起物を含んだ数値です。 New Tripの表記サイズはこれらを含めた総外寸ですので、公式サイトの規定数値とそのまま比較して判断いただけます。

Q4. 海外便の「重量7kg制限」をクリアするコツは?

A4:「本体の軽さ」を最優先に選ぶことです。ケース自体が3kg以上あると、中身は4kgしか入れられません。 New Trip 0201のような超軽量設計モデルを選び、パッキング時は圧縮袋などを活用して効率的に重量を分散させましょう。空港の秤で事前にセルフチェックする習慣も大切です。

Q5. 拡張機能付きスーツケースは機内持ち込みOKですか?

A5:拡張ファスナーを閉じた状態(非拡張時)であれば、多くの航空会社で持ち込み可能です。ただし、拡張して厚みが規定を超えた場合は、預け入れ荷物扱いとなります。 「行きは機内持ち込み、帰りはお土産が増えたので拡張して預け入れ」といった柔軟な使い方ができるのがNew Trip 0201の強みです。

Q6. 海外旅行でスーツケースが壊れないか心配です。

A6:海外の空港では荷物の取り扱いが荒いこともありますが、New Tripの製品は第三者機関による厳しい落下試験や走行試験をクリアしています。 万が一の際も、TSAロックやコーナーパッド(1101など)が大切な荷物を守ります。信頼できる「自分専用」を持つことで、移動の不安を最小限に抑えられます。