更新日:2026.02.21

安いスーツケースと何が違う?長く使える1台を見分ける5つのポイント

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ネットショップを開けば、数千円から数万円まで、見た目はそっくりなスーツケースがずらりと並んでいます。「どれも同じに見えるし、安いのでいいや」と選んでしまいそうになりますが、実はその価格差には、旅の快適さを左右する「決定的な違い」が隠されています。

 

せっかく安く買えても、一度の旅行でキャスターが壊れたり、空港でボディが割れてしまっては、修理代や買い替えで結局高くついてしまいます。

 

今回は、10年後も「このスーツケースにして良かった」と思える相棒に出会うために、「安い」と「良い」の区別を5つのチェックポイントで解説します。

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目次

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一、チェック1:素材の「質」が違う

スーツケースの価格を最も大きく左右するのが、ボディの素材です。

一見同じようなプラスチックに見えても、その中身は全く別物です。

█ 割れやすいプラスチックか、しなやかな「ポリカーボネート」か

格安モデルの多くには「ABS樹脂」という硬いプラスチックが使われています。

加工しやすく安価ですが、強い衝撃を受けると「パリン」と割れやすい性質があります。

 

 一方、良いスーツケースに共通して使われているのが「ポリカーボネート(PC)」です。

防弾シールドにも使われるほど衝撃に強く、グッと押し込んでも元に戻る「しなやかさ」があるため、手荒な空港の荷扱いにも耐えられます。

█ 軽さと強さを両立する「ハイブリッド素材」のメリット

ABSの「硬さ」とポリカーボネートの「強さ」を掛け合わせた「PC+ABS樹脂」のハイブリッド素材も大人気。

 

New Tripのスーツケースもこの素材を採用しており、指一本で持てるほどの「軽さ」を実現しながら、大人が乗っても壊れないほどの「堅牢さ」を両立しています。

 

表面にエンボス(凹凸)加工を施すことで、傷が目立ちにくい工夫がされているかどうかも、長く綺麗に使い続けるための重要なポイントです。

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二、チェック2:ファスナーの「スムーズさ」が違う

意外と見落としがちなのが、ファスナーの品質です。

荷物をパンパンに詰めた時や、急いでいる時にファスナーが噛んでしまったり、外出先でバカッと開いて壊れてしまったら、その後の旅行が台無しになってしまいますよね。

█ 旅先での「困った」を防ぐ、世界シェアNo.1の安心感

「いいスーツケース」の多くには、世界的に信頼されている「YKKファスナー」が使われています。安価なノーブランド品と比べると、開け閉めの滑らかさが全く違います。

 

New TripでもこのYKK製を標準採用していますが、軽い力でスーッと動くストレスのなさは、一度使うと「次もこれがいい」と思える大切なポイントです。

█ 壊れにくさは「見えない部分」に宿る

良いファスナーは、布地部分(テープ)が丈夫で、何度も開閉しても波打ったり破れたりしにくいように設計されています。「安いから」と妥協して、旅先でガムテープを巻いて帰る……なんて悲しい思いをしないためにも、ファスナーの「滑りの良さ」は必ずチェックしておきたい境界線です。

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三、チェック3:キャスターの「ブランド」が違う

スーツケースの部品の中で、一番故障が多くて「差」が出るのが、実はキャスター(車輪)です。

「どれも同じ車輪でしょ?」と思われがちですが、ここをケチってしまうと、旅行中に悲劇が起きることも……。

█ 安いものはすぐ摩耗する?「HINOMOTO」や「SJ.TOBOL」が選ばれる理由

格安のスーツケースでは、メーカー不明のキャスターが使われていることが多く、数回の旅行でゴムが剥げたり、車軸が焼き付いて動かなくなったりすることがあります。

 

 一方で、質の高いモデルには、日本ブランドの「HINOMOTO(日乃本錠前)」や、世界的に信頼の厚い「SJ.TOBOL」といった有名メーカーのキャスターが採用されています。

これらは滑らかに回転し続けるための「精度」が桁違いなのです。

█ 走行テストの回数が「長く使えるかどうか」を決める

信頼できるメーカーのキャスターは、出荷前に気が遠くなるような距離の走行テストを繰り返しています。重い荷物を載せた状態で、デコボコ道や熱を持ったアスファルトの上を何キロ走っても壊れないか。

 

この厳しいテストをクリアした「名前のあるキャスター」こそが、旅先での思わぬトラブルを防いでくれます。

█ 移動の「疲れにくさ」に直結する

滑らかなキャスターは、無駄な摩擦がないため、重い荷物でも軽い力でスルスルと動かせます。腕や肩にかかる負担が最小限に抑えられるので、一日中移動した後の疲れ方が全く違います。

長く、そして快適に旅を続けるためには、キャスターの質は決して譲れないポイントです。

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四、チェック4:ハンドルの「ガタつき」が違う

意外と盲点なのが、持ち手(キャリーハンドル)の作りです。

実はここにも、長く快適に使えるかどうかのヒントが隠れています。

█ 自分の身長にぴったり合う「段階調節」の精度

質のいいスーツケースは、ハンドルの高さを何段階にも細かく調節できます。

これが安価なものだと、調節が2段階しかなかったり、固定したはずなのに「ガタガタ」と大きく揺れたりすることも。

 

自分の身長にぴったりの高さでピタッと止まるハンドルは、移動中の無駄な力を逃がしてくれるので、驚くほど疲れにくいんです。

█ 握り心地の良さが、移動の疲れを左右する

長距離を移動する時、ずっと握り続けるハンドル。

 

しっかりしたモデルは、手のひらにフィットする形状や、適度な厚みのある素材にこだわっています。

小さな違いに思えますが、旅の終わりにはその「握りやすさ」が疲労感の差となって現れます。

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五、チェック5:アフターサポートの「有無」が違う

最後に見落とせないのが、購入した「後」のことです。

█ 売りっぱなしの格搬品 vs 1年保証が付く安心感

格安品の多くは「売りっぱなし」であることが多く、万が一届いた時に不具合があっても対応してもらえないことがあります。

 

一方で、品質に自信があるメーカーは、しっかりと「1年保証」などのサポートを設けています。

「何かあっても相談できる場所がある」というのは、大きな安心材料になりますよね。

█ パーツ交換や修理ができるかどうか

「キャスターが1箇所だけ壊れた」という時、

しっかりしたメーカーであれば、パーツの交換や修理の相談に乗ってくれることが多いです。

 

使い捨てではなく、直しながら大切に使っていける。

これこそが、本当にコスパの良いスーツケースの条件です。

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六、New Tripが「手頃なのに高品質」を実現できる理由

ここまで読んで、「やっぱり高品質なものは高いのでは?」と思ったかもしれません。

 

New Tripが、今回ご紹介した「ポリカーボネート」や「YKKファスナー」「有名ブランドのキャスター」を採用しながら、手の届きやすい価格を実現できているのには理由があります。

 

それは、「自社工場での一括生産」と「オンライン直売」にこだわっているから。

 

余計な中間コストを削ることで、中身の質は落とさず、価格だけを抑える。

そんな「価格と品質の黄金バランス」が、New Tripの自慢です。

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まとめ:安さだけで選ばない。5年後、10年後も一緒に旅ができる相棒を

スーツケースは、一度買えば数年、長ければ10年以上も一緒に旅をする大切な相棒です。

 

「ただ安いから」という理由だけで選んで、旅先でトラブルに遭ってしまうのはもったいないこと。

今回ご紹介した5つのポイントをチェックして、ぜひ納得のいく1台を選んでみてください。

 

あなたの次の旅が、信頼できるスーツケースとともに、もっと快適で自由なものになりますように!